【ニュース】アリオン中国深セン事業所、深センで唯一の全Thunderbolt™ 3/4 Host認証プログラムを提供できる認証試験機関として認定

 第三者認証試験、品質検証、およびコンサルティングの総合的な第三者検証ソリューションを提供するアリオン株式会社(東京都 品川区、代表取締役社長:中山英明、以下「アリオン」)のグループ会社であるアリオン中国深セン事業所(中国深セン、CEO:Summer Chien)は、2022年10月より、深センで唯一の全Thunderbolt™ 3/4 Host認証プログラムを提供できる認証試験機関として認定されました。これにより、アリオン深センは、Host FV(Functional Validation)に加え、Pre-EV(Pre-Electrical Validation)及 EV(Electrical Validation)など総合的なThunderbolt™関連認証試験および技術コンサルティングサービスの提供が可能となります。

 Thunderbolt™は、インテル社によって発表された次世代規格となり、近年ではPCに広く採用されている高速通信インターフェイスです。Thunderbolt™ 4は、直近の3世代のCoreプロセッサーに統合されており、データ転送と高画質映像の表示を同時に行うことができます。またThunderbolt™ 3と同じ 40Gbps の広帯域幅を持っており、以前のバージョンの Thunderbolt™、USB、DisplayPort、PCl Expressなど、多くの接続規格と互換性があります。

 インテル社がThunderbolt™のチップをCPU内に実装してから、Thunderbolt™対応システムは急速に普及しています。アリオン中国深セン事業所は、Thunderbolt™ 3/4認証試験に関する試験環境と設備を完備しており、Thunderbolt™関連製品の品質向上・開発支援を的確にサポートして続けてまいります。

  • アリオンが実施可能な試験範囲

(一) Functional Validation テスト(FVテスト)

テスト項目にはプロトコル、ディスプレイ、ケーブル、USBなどが含まれています。この試験では、Thunderbolt™を搭載する製品が、さまざまな他社製品と接続する際に正常に動作できるかを確認し、ユーザーのシミュレーションテストも実施します。

(二) Electrical Validationテスト(EVテスト)

EVテストはハードルが非常に高いです。高速・低速電気試験や、電気伝送試験、電力安全試験などが含まれています。試験項目は以下の通りとなります。

  • USB4 TX, 20G/20.6G/10G/10.3G Tests
  • USB4 RX, 20G/20.6G/10G/10.3G Tests
  • Return Loss
  • USB 3.X TX Gen1/Gen2 Tests
  • USB 3.X RX Gen1/Gen2 Tests
  • USB 2.0 Electrical Tests
  • DP PHY(DP TX ALT Mode)
  • USB4™ Thunderbolt3™ Compatibility CTS
    * (Thunderbolt Power Measurement)
  • USB PD

 Thunderbolt™認証についてご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

 アリオン株式会社 お問い合わせ窓口:service@allion.co.jp

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