【活動報告】『HDMI 2.2 Developer Conferences 2026』参加のご報告
HDMI Licensing Administrator(以下、HDMI LA)は、韓国・ソウル(1月29日)を皮切りに、東京(1月30日)、中国・深セン(2月2日)、および台北(2月4日)にて「HDMI 2.2 Developer Conferences」を開催いたしました。本イベントでは、HDMI 2.2の技術仕様や応用例、今後の業界動向に焦点が当てられました。HDMI Forumの認定試験機関(ATC)であるアリオンは、東京、深セン、台北の3つの会場に招待を受け、検証・テストの要点や、HDMI技術実装における課題解決に向けた最新の知見を共有いたしました。
- 東京会場:Cable-ID技術解説等のほかHDMI 2.2対応コントローラ「Allion AJSC-1X」を紹介
1月30日に開催された日本会場では、アリオン株式会社 規格認証部 藤田 健治氏が登壇し、「Overview of Cable-ID and FRL Link Training Control in Source and Sink PHY Testing」と題した講演を行いました。本公演では、イベント内で唯一となるCable-IDの技術詳細を解説し、来場者から大きな注目を集めました。また、会場内の展示ブースでは、Cable-IDエミュレータ機能を搭載した業界初のHDMI 2.2対応コントローラ「Allion AJSC-1X」を展示し、多くの来場者から高い関心が寄せられました。
図:HDMI 2.2 Developer Conference 日本会場(東京)での講演の様子
- 深セン・台北会場:HDMI 2.2の規格更新とテストの課題を徹底解説
続く深センおよび台北会場では、Allion Labs, Inc. テクニカル副マネージャー Ian Hsieh氏が講演者を務めさせていただきました。HDMI 2.2規格のアップデート内容や、HDMI 2.xテストにおける主要な課題について解説を行いました。参加者が新規格の検証ポイントを包括的に理解できるよう支援するとともに、展示エリアでは技術開発者やエキスパートとの技術交流および知見の共有を行いました。
図:HDMI 2.2 規格の更新ポイントを共有する、台北会場でのプレゼンテーションの様子
図:多くの開発者や業界関係者が集まったHDMI 2.2 Developer Conference深セン会場の盛況ぶり
多様化するHDMIの活用シーンと進化し続ける規格に対し、アリオンは長年培ってきた検証・テストの経験、独自の「Golden Methodology(ゴールデン基準テストメソッド)」、そして自動化ソリューションを組み合わせて提供してまいります。製品開発の初期段階における設計レビューから仕様への適合性確認まで、一貫した品質管理を提供することで、お客様の「Time to Market with Quality(最短時間かつ高品質で市場投入)」の実現を強力に支援いたします。
アリオンのHDMIソリューションにご興味をお持ちの方は、[サービスページ]をご覧いただくか、[お問い合わせフォーム]よりお気軽にお問い合わせください。
また、最新情報を随時お届けするメールマガジンの購読や、公式SNSアカウントのフォローもぜひお願いいたします。
※ 本 Web サイト上に記載されている団体名、会社名、製品またはサービスの名称などは、各社、各団体の登録商標または商標です。
◆ 本リリースに関するお問い合わせ先
アリオン株式会社 マーケティング担当
〒140-0014東京都品川区大井一丁目28番1号 住友不動産大井町駅前ビル4階
E-mail: marketing-info@allion.co.jp




































