Allion Labs/Cache Her

以前発表したタブレットPC大評価シリーズではタブレットPCのバッテリー寿命、充電の性能と無線ネットワークの性能の比較について紹介してきました。

今回はタブレットPCのスクリーンとカメラレンズの良し悪しの違いがどのくらいあるのかを見てみましょう。一般的にスクリーンに対しては解像度とサイズを注目しがちです。なぜなら外部接続式のスクリーンに関してはユーザーが自分の好みに合わせて選ぶことができますが、タブレットPCは購入時にすでに決定されており変更することはできないからです。カメラレンズに関してもそうです。このため、スクリーンの良し悪しは明るさ、コントラスト、色温度などによって異なり、カメラレンズは解像度やレンズの良し悪しによって写真を撮った後の写り方も異なるため、この本編ではいくつかの機器のテストを通じて各タブレットのスクリーンとレンズを比較します。

 

本編ではスクリーンとカメラでの表現を見るためのタブレット5機種を紹介します。

テスト結果

 スクリーン性能実測 

スクリーンは人の目だけではどのスクリーンがどちらの方がどれだdけ明るいかがわかりにくいので、計器の力を借りてスクリーンのさまざまな特性に対して数値的に比較することにしました。

Source:Color Analyzer: Konica Minolta CA-410

今回測定した5つの機器の数値はそれぞれスクリーンの明るさ、コントラスト、色温度、基本色域と高画質色域などの比較です。測定結果は下表の通りになりました。

 

このように非常に多くのデータを見ているとインターネット業の関係者以外のほとんどの人は理解し難いと感じてしまうと思うので、ここでまず簡単な結論を述べようと思います。この表の表示をみてみると一般的にスクリーンのパフォーマンスは主に明るさやコントラストなどに集中していることがわかります。高い輝度とコントラストを備えたスクリーンには読書やビデオ視聴に優れたユーザー体験ををもたらすことでしょう。スクリーンパネルというのは色温度が 6500Kに近い場合、色の精度が向上します。このテストでは、モデルBモデルAの両方が特に明るさ、色の精度、色の彩度で良好なパフォーマンスを示しました。一方モデルCの明るさと色の精度もかなり良好ですが、デフォルトの色温度(7285 K)は青く、スクリーンは冷たく見えてしまいます。

 カメラレンズ性能実測 

次にカメラレンズを見てみましょう。当社が使用したツールはカラーマップツールとLED光源で、レンズを通して撮影する方法を用いました。

色では主にカラーカードでカメラを通して写真を撮った後、元との違い(色のパーセンテージ誤差)を比較しました。これは誤差が小さいほど本来の色に近いと判断する材料となります。ねじれたカードに関しては主にカメラが撮影した後の正確さ、レンズの良し悪しを確認する重要な要素になります。以下はこれらのテストが終わった後の結果です。

 

これら一連のテストで得たデータを比較してみるとモデルCがカメラのパフォーマンステストで最もよく、解像度と彩度も共に良好であることを確認できます。モデルDモデルEは2800Kの光の下でもオートホワイトバランスにおいて良好に機能しました。もちろんこれらのテストデータはあくまでも参考値であり、実際の使用感と照らし合わせて、自分に合った製品を見つける必要があります。

まとめ

タブレットPCは近年最も使いやすく、最も便利な3 C(電化)製品の1つと言えます。薄型で持ち運びが便利なだけでなく、電子書籍を見たりインターネットを利用したり、ドラマを観たり、絵を描いたり、写真を撮ったりすることもできます。一般的なライトユーザーにとってはパソコンに取って代わることすら可能です。今回共有したタブレットPCのスクリーンとカメラレンズの良し悪しの違い及び評価は一旦ここまでとします。次回はユーザーの経験の比較を共有し、開梱、包装、部品、上手さなどを含めて紹介いたします。ぜひお楽しみにお待ちください!

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